中途半端な医者より高給取りの薬剤師がすごい!

長男の妊娠中に風邪をひいてからなかなか治らず、特に咳が続き、体調が辛い中仕事をしていたため、産婦人科の先生と自分の勤め先の先生にも相談して、妊婦でものめる咳止めをもらって過ごし、無事出産に至りました。

しかし、出産したあとも時々風邪をひいては咳が止まらないことが増えました。ただ、産後数ヶ月で仕事復帰して、仕事や育児が忙しく、なかなか呼吸器科専門の病院にかかることができないでいました。なので、そのまま以前の咳止めを続けて処方してもらって使っていました。

そのうち2人目を妊娠中、また風邪で咳がひどくなりました。あまりにひどくなり、切迫早産になりかけ、出産する予定の総合病院に一時的に入院しました。そしてその際、咳がひどいことを話し、呼吸器科にも受診したいと伝え、2日後に受診しましたが、呼吸器科の先生からは「別に異常はないみたいですよ」「ちくのうの既往があるみたいだから、そこから来ている」と説明され、特にお薬なども出してもらえませんでした。実はその頃、独身の友人女性が同じく咳がひどく私とは別の呼吸器科のクリニックにかかって、咳ぜんそくと診断され吸入薬をもらったと聞いており、私も自分でインターネットで、咳ぜんそくについて色々調べると症状が近かったので、「咳ぜんそくの可能性はないですか?」と、その先生に何気なく聞いてみました。すると「咳ぜんそく?ぜんそくだったらもっとヒューヒュー言ってますよ、医者じゃないんだから適当に言わないで」というようにたしなめられました。

そんなふうに医者から言われたのは初めてだったので、ちょっと(いやかなり?)ムッとしましたが、出産する病院だしこれ以上言ってもダメだと諦めました。
退院し少ししてまた出産のため入院、無事出産しましたが、咳はやはり続きました。そこで今度は耳鼻科受診を希望しましたが、「今出産のために産科に入院してるから、耳鼻科受診はできません」と言われてしまい(大きな病院だから?そういう決まり?)咳で辛い中退院しました。

そんな時、かかりつけの薬剤師さんに相談したところ
「あ~、それは多分、咳喘息ですね。一度、呼吸器科内科か小児科を受診するといいですよ」
とのこと。

しょうがなく自宅にある薬を飲んだり(耳鼻科の先生に電話して聞いた)、インターネットで調べたアロマをたいて何とかごまかしてきましたが、時々寝られないほどの咳で辛かったです。
二番目の子どもが、3~4カ月のときに、湿疹がひどく、アレルギーに詳しい小児科の先生に見てもらいに行くことになり、子どもを連れて受診しました。その際、大人のアレルギーも見てもらえると知り先生に咳のことを相談すると、偶然にもそこにぜんそくの検査ができる機械が最近入ったとのことで、検査をし、「咳ぜんそく」と診断され、ステロイドの吸入薬などを処方してもらいました。すると、その夜からほとんど咳がなくなり、ものすごく楽になりました。
その後6カ月ほど治療して、今はほとんど咳が出なくなりました。最初に見てもらった嫌な先生には腹が立ちましたが、結果ちゃんと診断してくれる先生に出会えて、良かったと思います。大きな病院だからといって、何でもわかるとは言えないということが、身にしみてわかった出来事です。
そして、何よりすごいのは、話を聞いただけで「咳喘息ですね!」見破った薬剤師さんです!!
聞く所によると、この薬剤師さんは高収入の得られる薬剤師求人サイトで転職してこられた方だったんです。さすが!!参考までにその高収入の求人を探すサイトではコチラ⇒高収入の薬剤師求人|探し方のコツと注意点【※私の転職体験談】